desk of dusk

It's not dawn.

花を見た話 ②

先日の続きです。仕事で南相馬市の夜の森公園に立ち寄った際の写真です。夜の森という地名は同じ福島県の富岡にもあるのですが、今回は南相馬市です。あしからず。先日の桜よりは前に寄ったのですが、やはり仙台と南相馬市では季節感が少し違うので結果的にはイマイチの咲き感です。

ご容赦ください。

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ここでは季節外れながら鯉のぼりを飾っているのが特徴です。こぢんまりとした小高い丘の上の公園で、屋台などもすくないですが個人的にはあのくらいが過ごしやすいような気もしています。f:id:rskud:20180414223702j:plain

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花見の規模感的にはこれぐらいもあれば十分なんですよね。そういう感覚を取り戻した日でした。

南相馬市には他にもインターから降りてそう遠くないところにいくつも桜がきれいな公園があります。入れませんが、公立の学校もなかなかです。

霊山相馬間が開通したこともありますし、ぜひ1インターチェンジ分足を伸ばしてみるのも良いのでは?と感じた今日この頃です。

 

おまけ

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花を見た話。

繁忙期やらなにやらでクタクタで、天気も悪ければ、花粉症も重症と毎年散々なこの時期ですが、今年は桜の花を見る機会をなんとか作ることができました。

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ただ、みなさん桜の写真って撮られてますが、実際撮ってみると結構難しい。ありきたりな感じになったり、たくさん咲いているが故にどれがメインなのかわからなくなる、風で花が揺れる、なかなかうまくいかない。それをうまくできるように試すのが面白さのひとつなんでしょうけれども。逆に言えばいろんな設定を試すいい機会でもありました。

 

今年は仕事上のお付き合いで行った西公園が大半です。

お祭り感を出そうとすると、提灯を入れるくらいしか思いつかず。

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知らない人は写らないようにしよう、と思いつつもあれだけ人が居ればどうしてもどこかには写ってしまい、それもまた工夫が要るなと思うなど。

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こういうときは本当にマイクロがあってよかった。

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仙台編はこんなところです。実はもう少し前に南相馬をウロウロする機会があり、そちらは少ししかないですが、小出しにして気が向いたら載せてみようと思います。

今年は開花も早かったのですが、土日の天気の当たりが今ひとつ。もう葉桜です。

ですが、桜の中に青々とした新芽が混じっているのもまた季節の移り変わりが可視化されているように感じ、趣深いかなと、最近少しずつ思えるようになりました。

レンズの話。②

引き続きレンズの話をしようと思います。今回はマイクロレンズです。

その名も AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED 。

インターネットを見ていると、60mmマイクロの方が圧倒的に人気のようですね。確かに、重い、デカイ、高いです。フードも大きいし、私は好きなんですけどね、見た目。右が例によって50mm f1.8です。

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フードをつけるともっと大きい。

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胴が太いだけで口径はそんなにでもないです。

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ひねくれ者で無駄にスペックに燃えてしまう人間なので、VR(手ぶれ補正)もついてナノクリスタルコートもついてスペックモリモリじゃんと聞いて勝手にアツくなってしまいました。熱盛!

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あまり撮るものがなくて(虫が苦手、寒い時期は外に出るのが嫌など、惰弱すぎる理由から)部屋の中でペン先を撮ってみたりバーボンのキャップを撮ったりしていました。もっとちゃんと使いたい……。

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車の霜を撮ろうと試行錯誤したりもしました。でも、仕事前に撮るのは無理があった(遅刻ギリギリで嫌な顔をされました)。

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あまりのピントの薄さ、被写体と自分双方のブレやすさに驚き戸惑いました。やっぱり人間性がブレているから写真もブレるんですね、勉強になります。

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口径食って言うそうですね、玉ボケがレモン風に変わっています。

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マイクロ意外が駄目かというとそうではなく、早く動くものでなければむしろ悪くないと思います。60mmに比べたら散歩スナップの取り回しは悪いと思うし、何よりバズーカ感がご近所から盗撮の人に見られかねない迫力がありますが。

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せっかくなのでもう少し使っていきたいレンズです。

引きこもり体質なおかつ今年は特に寒いこと、会社が黒いことからあまり出かけられていないですが、このレンズをもっと使っていきたい、というのが今年のひとつの目標だったりします。

 

レンズの話。

あけましておめでとうございます。年始のゴタゴタで全く書くことがないので、レンズの話をしてお茶を濁したいと思います。

今回のはAF-S NIKKOR 20mm f/1.8G EDです。今のところ、稼働率ナンバーワンです。だいたい酒のラベルを撮るとかそういうことばっかりやってるから、ちょうどいいです。

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フードがついてるのでわかりにくいですが、先端だけタコの口のように広がっており、ビジュアル的には少し……。f:id:rskud:20180122232332j:plain

右が50mmで左が20mm。さすがに少しは大きいですが、フルサイズ機だとむしろ50mmの方が不安になるほど小さいので、ちょうどいいサイズかもしれません。f:id:rskud:20180122232338j:plain

 

 

かなり寄って撮れます。マクロごっこができます。f:id:rskud:20180122232359j:plain

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レパートリーが少ないので、すぐに寄るか煽るかしてしまう。

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水平がいまいちですが、ちゃんと水平取れればキレイな画も撮れるのでしょう(あまり引きの風景を撮るのに慣れていない)。f:id:rskud:20180122232546j:plain

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軽いこと、持ち歩きやすいこと、手元が写せること、この辺がなかなか便利です。もちろん歪曲もしますが、それよりも最短距離の短さがテーブルフォトなどで役立ちます。馬鹿でかいインド料理店のナンだって撮れちゃう。な、なんだってー!

ありがとうございました。

お後がよろしいようで。

(ナンの画像は諸事情によりありません)

バイクを譲り受けた件

今回は趣向を変えて、手短に。

 

少し前にご縁があって原付バイクを譲り受けました。

スズキのストリートマジックⅡの50ccです。紆余曲折があり、黄色ナンバーとなっています。

最近またホンダのグロムやカワサキのZ125PROといった車種が出て勢いのある大きさに近いです。ただし、これは軽く10年以上前のモデルですが。

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プラ部の色も綺麗ですし、シルエットもコンパクトだけどちょっとイケイケな感じです。

パッと見、顔を除いては年式の割には綺麗なのかなあと思います。顔を除いては。

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顔、前オーナーさんの頑張りで、KSRなんですよね……。

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丸目より好きだし気に入っています。

2ストロークエンジンなので、甲高い独特の音が出ます。それでもNSRとかマニュアル式の2ストローク本格バイクよりは静かだとは思いますが。ベリアルブレイズのチャンバーがついているので、純正だともう少し控えめなのでしょう。

スクーターと同じ操作でいいので運転が楽だし速い。加速するまでけっこう回さなきゃいけないけど、動き出すと飛んでいく、そんな感じです。

昔乗っていたライブディオZXの記憶を引っ張り出して回想していますが、ZXの方が乗りやすかったけどここまで飛んでいく感じはなかったと思います。

 

年甲斐もなく、宛もなく原付で走り回るようになりました。譲り受けてから不具合があり、バイク屋に預けたりしていたので今はまだ遠出はせずにそこそこの範囲を回るだけですが。

 

安全運転で楽しく過ごしたいなと思いました。

国営みちのく杜の湖畔公園に行った件

10/8(日)に、ご縁があり昨年から参加させて頂いている芋煮会兼BBQに今年も参加してきました。

 

その帰りに、三連休ということで何かイベントでも見に行こうかと考えていたものの中の一つである、国営みちのく杜の湖畔公園にて行われるコキアのライトアップイベント「コキアカリ」を見て参りました。コキアはご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、いわゆるホウキグサです。モコっとした丸っこい草で、実は加工すると「とんぶり」になる植物です。

秋保での芋煮(大変楽しかったです。関係者の皆様方、ありがとうございました)が終わったあと、頼りないナビアプリで山の中を通り川崎町まで向かいました。

早めに着いてしまったのでおよそ十数年ぶりに園内を歩くことにしました。全く狙っていなかったのですが、当日は入園無料の日でした。

やはり国営パワーは偉大です、幼いころに訪れたまま変わらず様々な花が咲き誇っていました。

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池には睡蓮が咲いていました。

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大きな鯉も。

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これなら確かに子供を連れて来たくもなるだろうなぁと大人目線で見ると思います。

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時間を潰したところで、17:30からコキアカリはスタートします。段々畑には既に人だかりができていました。完全に出遅れました。鯉を眺めてジュースなんか飲んでいる場合ではなかったのです。ライトアップ前の様子ですが、建物の前のもやーっとした色は全て人です。

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すぐにカウントダウンが始まり、ライトアップが始まります。が、その頃は全く場所が空かず、途方に暮れていました。有名人が町に来たのに背伸びしても見られない子供のような気持ち。これを味わったのは何年ぶりでしょうか。

でもね、いいんです。どうせまだ明るいから……。

ちなみに、段々畑の下の方は空いていますが、おすすめしません。なぜならば、コキアを上から照らすために逆光になる上に、上ばかり照らされて下から見ても何がどう照らされているのかわからないからです。ぜひ、人が多くても多目的施設がある上の方に居ましょう。

少し時間が経つと暗くなり、人も減りまして多少環境が改善されます。三脚を車に置いてきたのは完全に失策です。ここからはピンぼけや手ブレが散見されます。ご容赦を。

で、これも人なんですよ、ほとんど。お世辞にもアクセスが良いとは言い難い公園の夕方からのイベントにこんなに人が来るのか……。

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川崎町ですから、宮城県内のみならず山形からの来客も多いようですね。むしろ、下手に宮城県内から来るより山形から来たほうが近いんじゃないでしょうか。

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なかなか綺麗ではあるのですが、場所を取りづらいので移動する気が起きず似たようなものばかり撮れました。そもそも、段々畑ひとつで展開するイベントなので場所を変えたところで大差ないとも思いますが。

怒られるかもしれませんが、ドローンなんか飛ばせば面白いかもしれません。

もしかすると、気付かないほうが幸せだったかもしれない感想なのですが、このライトアップの手法、とても良く似たものを何度か目にしたことがあります。

代表的なものだと、昨年とても寒い中電車に乗りながら向かった松島・瑞巌寺の紅葉ライトアップイベントです。色を変えられる照明で植物を明るくし、時折色を変える。これ去年見たやつだ、とちょっと思いました。また、松島のはライトアップされる場所がひとつではなく、細かく何箇所もあるので視点を変えて楽しめるので一点豪華主義のコキアライトアップとは違った楽しみ方になります。

どちらがいいかはお好みの問題ですが、なんとなく雰囲気は伝えられたでしょうか。

 

ちなみに、帰りの渋滞が思いの外ひどく、公園駐車場から出るまでに三十分くらいかかりました。横着して公園に近く出口に遠い場所に停めてしまったからだとは思うのですが。山形道から帰ったのでそこまで混雑はしませんでしたが、下道で仙台市内方面へお帰りの方は車の流れがスムーズになるまでは覚悟しておいたほうが良いと思います。やっとの思いでたどり着いた駐車場出口から、さらに先が見えないほど車が詰まっていてゲンナリして高速道路の誘惑にあっけなく負けました。できれば、ケチらず高速で帰りましょう。必要経費です。

 

最低限ブログのネタはひとつは確保できたので、まあまあ連休らしいことはできたかな、と思いました。お疲れ様でした。

仙台市農業園芸センターに行った件

お盆。それは日本で一番暇な夏。

不信心なので今年のお盆はお墓参りラリー欠場です。

だいじょうぶ、うちのご先祖さまはそのくらいで怒るような人たちじゃない。

元気に生きてりゃたぶんいいんですよ。

それと、死人に口なしとも言いますでしょ奥様。

だんだん、良識がみなぎってきました。

 

今年は晴れが少なく、コメと写真の収穫量が心配されましたが案の定写真は撮れていません。コメは育てていないので穫れていません。

数少ない晴れ間を見計らってノープランで出かけた結果、†田んぼ世界†の果てに仙台市農業園芸センターが現れました。残念ながら一押しらしいトマト狩りはしばらく中止しているとのこと。入園は無料です。

 

以下、AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G EDでの手持ち撮影の練習です。

元は伊達家の養種園だったそうで、所有権の変更や移転を経てここに至ったようです。洋酒園ではありません。

入ると正面に沈床花壇があります。幾何学模様に様々な種類の花が植えてありなかなかきれいです。沈床花壇の周りには歩道、さらに外側にバラの花壇もあり良い風景です。構図が下手。

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あちこちにお花さんが植えられていてあたしハッピー!って感じです。本当は食べられる植物が好きです。

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何故か風車も植えてありました。新しい花です。

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公共施設特有の謎のモニュメントとともに小高い場所もあり、幼稚園や小学校の遠足にはグッドプレイスなのではないでしょうか。池もあり、そちらでは蓮が微妙に咲いていました。何が釣れるのかわかりませんが、釣りをしている人もチラホラ。

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他、ハーブ(合法な、至って普通の草です)類が植えられているゾーンや農業園芸センター自体の歴史を簡略に公開している建物などもあります。その中では様々な味のジェラートも販売しているようです。

季節によっていろいろなイベントもやっているようで、子連れの方もいらっしゃいました。逆に、ひとりでカメラ持ってぶらついてる若者は私だけでした。そういう場所です。

 

以下、練習がてら撮った草花の様子をお楽しみください。

事前知識としては知っていましたが、意外と寄れるようで「被写体がこうスッと来るだろ。そこをグゥーッと構えて腰をガッとする。あとはバァッといってガーンと撮るんだ」という感じです。

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一年中お盆休みでもいいかな、と思いました。